内田院長の体ケアブログ

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2013.05.20
体の外側をゆるめて動きをよくする

以前に背骨の動きは基本的に3つの動きがある。

あとは、その3つの組み合わせであると書いたと思います。

http://www.uchida-chiryoin.com/2012/06/02/2115/

 

その3つの動きは、

1、前後の動き(前屈、後屈)

2、左右の動き(側屈)

3、捻じる動き(回旋)

の動きです。

 

さて、日常の生活で1番目の前後の動きは比較的多い。

ところが2番、3番目の動きは1番目に比べると少ないのではないでしょうか。

今回は2番目の側屈を取り上げたいと思います。

 

高いものを取る時や格闘技のパンチなどは、この側屈の動きが重要になります。

側屈の動きが悪いと肩の動きも悪くなるので、肩こり、40肩などの原因にもなります。

ところが、最近は体の外側が硬い方が多い。

ここが固まると前屈、後屈、回旋の動きもやりづらくなります。

 

逆に言えば、側屈の動きを改善すれば、パンチ力も格段に違ってくる。

また、肩の動きもよくなるので40肩、50肩にも効果があるでしょう。

また、骨盤と肋骨が引き離されることで脇腹が柔軟になり腰のくびれも出てきます。

 

では、側屈の動きはどうやれば改善するでしょうか?

 

まず、右手を上に伸ばす、逆に左手を下に下ろす。

そして右側の肋骨と骨盤を引き離すようにしてあげる。

同時に肋骨1つ1つがアコーディオンカーテンのように開いていくに開いてあげます。

この時、体はあまり横に倒さないようにした方が効果があります。

 

次に太ももの外側をげんこつで叩いたり、撫でたりしてゆるめてあげます。

太ももの外側は腸頚靭帯という靭帯があります。

ここが必要以上に固くなっているので、前屈や回旋の動きも悪くなってしまう。

 

この側屈の動きが悪いとハイハイが長くできません。

赤ちゃんは物凄い速さでハイハイをすることができますが、大人はできないのは側屈の動きが悪いからです。

ハイハイが楽にできるようになっていれば、かなり側屈の動きがよくなったと言えるでしょう。

 

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